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突撃!上野のポール・スミス展

梅雨が明けた途端にこれでもかってなくらいにクソ暑っす。

そんな中、密かに楽しみにしていたPaul Smith展が開催されている上野の森美術館に行ってまいりました、実はコレ、6月に京都で開催していて、待ちきれずいっそそっちに行ってみようかと思ったくらい。
元々、大してブランドに興味もなく、特別にPaul Smithがすっごく好き!というわけではないのですが、彼のあのポップなセンスの秘密が知りたくて。

上野ってあまり行かないところですが、ニコンの撮影実習で去年の秋に行って以来被写体になりそうなものが多くあることを発見。

11時の開園よりかなり早めに行ったのですが、間違って国立西洋美術館の方に行ってしまい、「あれ、ポール・スミスじゃないじゃん、誰だよ、メッケネムって」

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全然ポップじゃないし・・・ポール・スミスどこ?
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警備員さんに間違いを指摘され、何とかこちらにたどり着きました。クソ暑い中を道に迷う(しかも至近距離なのに)、という不毛のエナジーロス。
おまけに激混みでマイッタ!開催最初の週末なので混んでるだろうな、とは思ったものの想像以上。入館まで20分くらいならんで待ちました。

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ってか、ポール・スミスってそんな人気だった?
来てる人、みんなポール・スミスに馴染みあるのかな?

自慢じゃないが、私は馴染みないぞ、だってちょっと前までポール・スミスの写真みて、増毛で若返ったジミー・ペイジだと思ってたもん、テヘ。

この大勢の来館者のうち0.数パーセントはポール・シムノンと間違えて来ちゃったりしてないか?もしくはパティ・スミスと間違えてない?と思いきや、どう見てもジェネレーションポール・牧なオバサンも結構いる。。。でも全体的にはオシャレな人が多い、しかも若い。

中に入るとこんな感じで人一杯で中々進めない・・・
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Paul Smithのデザインスタジオが再現されてます、
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結構雑然としてます、ってか散らかってる?いや、アーティスティックってことで・・・

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親日家のようでこんな写真も・・・
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Paul Smithデザインのホテルルーム、シンプルな色使いもまたオサレ
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おなじみのカラフルなストライプ、ローバー社の車とコラボです。
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こっちはバイクとコラボ
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若い頃のミック・ジャガーなら激似合いそうなシャツブラウス群
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デビッド・ボウイなら若い頃でも晩年でも文句なく似合ったジャケット達
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Paul Smithもステキです、イギリスの男性はアメリカ人男性にない繊細な魅力があって素敵です、70歳でこの外見を保てるのはこだわりと美学があるからだと思う。

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ショップも激混みで、レジがご覧のとおり長蛇の列。。。しかも、高いんだよね、ペンケース一個5000円・・・

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結局、ショボクこの3点を購入、クリアファイル、鉛筆、消しゴム。。。しかし、このクリアファイル一枚486円って。。。アスクルの透明クリアファイルなら100枚買えるよ。
ちなみに消しゴムは350円、鉛筆は324円です。何でこんなものを買ったかというとTOEIC受けようかなと思って。

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この白い袋を持って帰りに池袋のLOFTに寄ったら若いイケメン店員さんに「ポール・スミス行ったんですか?どうでした?僕も行きたくて・・・」と声を掛けられました、是非行っておくんなさい、こういう刺激を受けるのはとても良いと思いますよ、と年長者らしい対応をしときました。多分、一昔前の私なら「じゃぁ、一緒に行くぅ?私もも一回行きたいしぃ~」などとホザいて相手をドン引きさせてましたね。

ポール・スミスって若年層向けのブランドとして扱われますが、私は良い年こいても好きです、年齢気にせず好きなものにはこだわりたいっす。
何よりポール・スミス自身が70歳になっても若い人に訴求力のあるデザインができるってのがイイっすね。多分、彼のそういう感じが好きなのだと思う。
あと、全体を通してのこのピンクな感じドンピシャで私好みなのでした。♥♥♥

ちなみに入場料は1500円で、8月23日までです、もう一回行きたいな、ほんと。

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